インプラントを薦める理由

インプラントの利点と問題点

インプラントの利点

  • ・取り外しがいらない(固定式)
  • ・歯の働きがよみがえる(噛む力など)
  • ・見た目が自然で美しい(違和感がない)
  • ・自分の歯を守る(負担の軽減)
  • ・歯茎が痩せにくい(骨吸収の抑制)
  • ・自信や積極性の回復(心理的効果)

ブリッジや入れ歯の最大の欠点は、
”自分の歯に負担がかかる”
ということです。

インプラントの問題点

  • ・治療費が高くなる
  • ・治療期間が長くなる
  • ・歯科医師の技量、診療姿勢に左右される。
  • ・誰にでも治療が受けられる訳ではない(外科手術のリスク)

インプラントと入れ歯・ブリッジの比較

  インプラント ブリッジ 入れ歯
見た目

天然歯と区別がつかない

天然歯に近づけるには保険外でハイブリッドやセラミックを選ぶ必要がある

天然歯に近づけるには保険外でバネが見えない入れ歯を選ぶ必要がある

噛みやすさ

固定式のため天然歯と同様に非常に噛みやすい

固定式のため天然歯と同様に非常に噛みやすい(隣の歯が健康な場合)

噛みにくい(噛む力が天然歯に比べ3分の1程度になる)

違和感

全く違和感を感じない

土台がない部分に少し隙間ができるので多少の違和感がある

食事の際に動いたりするので違和感・不快感を感じる

他の歯への
負担

全くかからない

周りの土台となる歯を削る必要がある

入れ歯を支えるバネをかけている歯への負担が大きい

発音の
しやすさ

天然歯と同様に発音しやすい

多少の隙間ができるので空気がもれ発音しにくい場合がある

違和感が大きいので発音に問題が生じることが多い

保険の適応

保険適用外

審美性を犠牲にすれば保険の適用が可能

審美性を犠牲にすれば保険の適用が可能

耐久性

10年以上の生存率が95%を超える統計がある

平均生存年数は約8年

平均生存年数は約4年

認知症と歯の残存数

認知症とは、脳細胞の減少等が原因で、学習能力・記憶能力が低下した状態をいいます。一般的に、脳細胞は減少する一方で増加することはないといわれています。つまり、年齢を重ねるごとに認知症になりやすくなるのは、脳細胞の減少が原因です。

ところが、調査の結果、認知症の高齢者の方は健康な高齢者より、歯の残存数が平均で5本も少ない事がわかりました。それは、よく噛んで食事を取れば取るほど、脳を刺激し脳細胞の減少を防ぐ事が出来るからです。

しかし、歯の本数が少なくなればなるほど、食事をよく噛む事が出来なくなり、脳への刺激が行き届かなくなります。その結果、脳細胞の減少へつながり、認知症になってしまう確率が上昇してしまいます。
そこで不幸にも歯を失った方におすすめしたいのがインプラントです。 入れ歯は噛む力が弱くなり、よく噛む事が出来ません。ブリッジはブリッジを支える歯に大きな負担がかかり、結果、その歯の寿命を縮めてしまいます。 しかし、インプラントなら天然歯と同じように噛む事が出来るため、食事の際によく噛む事が出来ます。従って、認知症予防に最適なのは、入れ歯でもなく、ブリッジでもなく、インプラントであると言えます。

高齢者の方でも安心して治療を受けていただけます

こちらは、当院で治療を受けた84歳の女性の方です。
高齢者の方でも問題なくインプラント治療を行うことができます。

以上の理由により、失った歯の治療に最適なのは
インプラントであることがわかっていただけるかと思います。

歯周病とインプラントの関係

歯周病とインプラント…一見関係が無さそうに思えますが、実は非常に密接な関係があります。
現在、日本において歯を失う一番の原因は、歯周病により歯が抜け落ちてしまう事です。インプラント治療により歯を取り戻しても、歯周病により再び歯を失ってしまっては意味がありません。
つまり、インプラントを行うには、歯周病の専門的知識が必要不可欠であり、インプラント専門医であるとともに歯周病専門医である歯科医にインプラント治療を受ける事が、良い結果を生み出す為の選択であると言えます。
タキノ歯科では、患者様にいつまでも健康な歯でいて頂ける様に、インプラントをした歯と同様に現存する天然歯の事も考えた治療を行っております。